設定集
地理概要
マップ範囲は座標 (0, 0) から (499, 499) に広がり、以下の主要な町・都市が点在しています。
- グルームヘイブン: 座標 (165, 187)
- ラディエール: 座標 (156, 169)
- ヴァルトシア: 座標 (108, 117)
- ユインフェザニー: 座標 (058, 128)
- ヴァインヘルム砦: 座標 (154, 157)
都市・拠点紹介
1. グルームヘイブン(Gloomhaven)
- 概要: 主人公やすなりたちの拠点。逃亡奴隷や流浪者が島へ流れ着き、自然発生的に形成された20〜30人程度の寂れた共同体。
- 現状・課題: 長らくリーダー不在で住民同士の協力意識が薄かったが、やすなりたちの活動により規模を拡大。のちに冷静沈着な少女ユシルをリーダーに迎え、町の発展と外部の脅威への対抗を目指す。
2. ヴァルトシア(Valdocia)
- 概要: 大陸中心部に位置する、かつて海上交易路の要所として繁栄した比較的高度な文明を持つ都市。
- 現状・課題: 商業銀行の失敗による金融危機をきっかけに、経済と治安が崩壊。現在は政府機能が低下して不正が横行し、廃墟と化した中心部や荒れた郊外が広がる無政府状態の衰退都市となっている。
3. ラディエール(Radiare)
- 概要: グルームヘイブンの孤島から泳いで到達できる距離にある中規模の交易港。商人、漁師、移民などが多く流動性が高い。
- 特徴・課題: 領主から「自由都市」の地位を認められており、商人ギルドが納税と引き換えに自警団を組織して自治を担う。ギルド間の利害対立による衝突が頻発している。将来的にはグルームヘイブンの特殊資源との交易の可能性を秘める。
- 主要人物: 市長リシャール、実力派役人デクラン、自警団リーダーのエメリン。
4. ヴァインヘルム砦(Vinehelm Keep)
- 概要: 温暖で肥沃な丘陵地帯に位置し、ラディエール港を含む領地を統治する拠点。
- 特徴・役割: 特産の酒や農産物、ラディエールからの税収を基盤とした平和志向の繁栄エリア。経済を最優先するため軍事力は最小限で、有事は民兵制度に頼る。
- 主要人物: 穏健派の領主アーサー・ベリング、実務担当の妻レイナ、守備隊長コリン。
5. ユインフェザニー(Yuinfezhany)
- 概要: 厳格な実利主義社会が敷かれた、寒冷な魔界の軍事・技術の中心都市。
- 特徴・課題: 堅牢な要塞風の王宮を持ち、実権は官僚や軍人が握る。過去にレーヅが人工生命体「オニ」を暴走させた大惨事により、住民の研究者への不信感が強い。現在は人工生命体研究を凍結し、高度な武装開発や防衛技術に依存している。
- 主要人物: 常識人の女性研究員リセレーチ、現場主義の防衛軍指揮官カール・フェンリス。