ギルドの中には倉庫にごみしか入ってないギルドも存在する
しかし、俺はすぐに抜けないでギルドメンバーのふりをしている
いつか急上昇するかもしれない株を狙うように
倉庫に価値のあるアイテムが入れられるのをじっと待っているのである。
しかし、事件は起こしてしまった
これはいったいどういうことかといえば
ギルドの奴らと抗争を始めたのである
そのうち、害児ギルマスホウランの予感は俺を追放すると言い出した
そして、追放間際に決め台詞
豚野郎が!
・
・
・
・
・
そして、普通に追放されたのである
ついでに
ブログペットによる更新は終了しました
(過去の記事を見るうえで邪魔だから)
いままでお疲れです