今日の朝は寒く起きるのがつらかった。
学校に行き卒業制作の実験。
その後、陶芸の授業。
そんな中で考えたことが全国60万人いるといわれているニートで政党作ったらどうだろうかと思った。
支持者は60万のニート、マニュフェストは第一に日本国民を二重に苦しめる企業による搾取と税金による搾取をやめさせることだ。
そのためにブラック企業の摘発と法人税40%の廃止だ
さらに、財政を圧迫している国の借金を円を刷ってハイパーインフレにして全て解消
教育面では公務員の給料をカットした分のお金で
いじめ対策のため月7万ぐらいでいじめ防止の監視員を雇うことで雇用を創出しニートを減らし、さらにいじめによる後遺症でニートになる人を減らすという教育改革を考えた。
さらに、教育科目に哲学と金融の教科を取り入れ自殺防止とにお金に対する知識を与え誰かが搾取される社会構造を根絶する事も考えた。
日本にもスパイを取り締まる法律と諜報機関が必要だと思った
諜報機関はニート政党をよく思わない闇の組織の刺客から議員を守る役目をさせる
そうでもしないと議員が暗殺されるからだ。
また、投資庁という投資機関もほしい
投資庁は唯一インサイダー取引OKにして日本の借金を返す役目にしたい。
いじめ防止の監視員について
公務員の給料カットでういたお金で新たに創出された雇用(給料は月7万程度)で
業務は各学校での生徒のいじめを監視し、発見した場合は力により停止、阻止が出来る権限を持つ公務員(つまり体罰OK)
業務時間は授業中や昼休み、部活動中である。
さらにいろんな政策を考えようと思った
全国の60万が結集すれば日本を再生できるかもしれない。
2019年からの手紙
いわゆるニートは落ちこぼれという概念が蔓延った10年前と違い、2019年は就職氷河期世代、ロストジェネレーション、引きこもりの高齢化が社会問題になっている。
ニート政党は不可能だが、山本太郎令和新選組が、そのような人々の受け皿となっている。
信じられないかもしれないが、2009年より2019年の方がこの問題は深刻だ。
私は何とか稼ぐ術を得たが、多くの切り捨てられは人たちは苦しみ引きこもっている。
さらに格差社会が深刻化している。