日記を書こうと思った

ブログを放置して2年と2日。
もう俺はキョロちゃんでもトリプルHでもない
ネトゲーを辞めた。RO リネをちょっと TANTRAをちょっと レッドストーン テイルズウェーバー トラビアン

ネトゲーは辞めたときの何も残らない感がしてそれに使った時間が馬鹿らしく感じる。

しかし、ブログの日記に書いて残った記事は俺の記憶として何年後に読めばその思い出に浸ることが出来る。

日記を書こうと思った。
ネトゲーの日記じゃない
これは俺のアカシックレコードだ

その前に今の現状を書こう。
俺はとあるアホ大4年
いまだにSEXしたことが無い22の男
ドクターフィモシスで包茎矯正中

これまでのあらすじ
1年浪人したのにいい大学にいけず仕方なくDQN大に・・・・

また浪人したかったが親は俺をDQN大に行かせた 

今は統計的に陰鬱な気分のときが多い。(2010年)
4度目の受験で絶望を味わい、そこからアリストテレスの哲学で這い上がったが5度目のときにチック症が酷くなった。
チック症が酷くなったのは5度目の受験の前後だ。

就職活動をする気が起きない。
就職と生きる意味とにギャップがある。
18で受験しに東京に来たでっかい夢をもった青年は22で夢を失った気分である。
昔に戻りたい。(1浪のときぐらいに)

もっといい大学に行けばよかったと後悔した。
4年間の大学生活は俺を腐らせたと美術手帳の記事を読んで思った。
本来、予備校までが大学に受かることが問題で、大学に入ってからは周囲の人と関わり
自分で問題を見つけ表現しなければいけない。
それが出来ないと4年間モチベーションが維持できず描きたくなくなる。
大学で俺は大学に受かることを問題にして表現してきた。
しかし、4年になって描く意味を見失った。
4年の10月後半、同人をやろうと思った。
一通りゲームを作って会社に就職するためだ。
多少陰鬱な気分が和らいだがそれでも完全に陰鬱さは抜けなかった。
仕事と生きる意味のギャップだ。
しかし、それでもやろうと思った。

T大の大学院に受かって同人活動を東京でしようと思った。

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