魂の存在

昨日一時に寝たせいか朝がつらかった。

寒くなったのでコートを着て学校に行った

100号と80号キャンパスを張ったが疲れた

美術手帳を見てT大大学院に行くのをあきらめようと思ったが
将来、同人の場でアートを展開した作品を作ることをコンセプトにしてやっぱりT大の大学院を受けようと思った。

帰ろうと思い階段を下りると4階に過去の卒業生の作品が学際で展示されるために置いてあった。
それを教授やスーツを着た男たちが見ながら話していた。

それを見た俺は俺のこれから作る卒業制作の作品より評価が高いだろうと思い4年間を振り返り心が折れそうになった。
この4年間で俺は深い闇に閉ざされて自分らしさを失い腐ってしまったことを思ったからである
しかし、帰る途中負けたくないと思った。
腐った4年間だったがそれでも俺の魂の輝きは本物だと・・・・
眠っていた芸術家の魂が一瞬目覚めた感じがした

すぐさま教室に戻って構想を練り直した。
激しさと繊細さを使い分ける表現の構想だ。

その後、変える途中、同人に必要なペンタブレットの値段の下見のためヨドバシカメラに行った。
3Dテレビが置いてあったが正直3D映像に不快感を覚え3Dテレビいらないと思った。
ペンタブレットは1万から2万前後で売ってあった。
書店でSAIとかフォトショップの使い方の本を見ようと思ったが萌え絵のイラストが載った本を人前で開くのは恥ずかしい

なので、見ずに終わった。
オークションで買おう

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