生きることに対する不安

昨日22時に寝たのに朝起きるのがつらい
気分は比較的よかった。

学校への通学には2時間かかる。
その間に自己対話をしたが学校に着いたときには陰鬱な気分になっていた。
これから先、生きることに対する不安がある。

仮に将来仕事でゲームの原画なりグラフィッカーなりを出来たとしてもそれでも生きる意味や人生を考えると
それよりもっと楽しい人生を送りたいと思う。
人生やり直したいと思う。
この四年間を別の大学で過ごして仕事に就きたかったと思う。
それでも同人はやりますけど。

どうも表現をすることは人間の性らしい
絵を描くことに自信をなくした俺でもこうやって文章で自分を表現している。

今日は学際で中間発表をするための会場作りと片付けだが片付けに遅刻した。

誰もいない教室で会場作りのためパーテンションを移動させた。
その後、中間発表で展示する作品のリストを書く紙をもらったがとても陰鬱な気分だった。
作品を中間発表に展示したくなかった。
展示する自信ある作品が無かった。
仕方が無いのでデッサンを展示することに決めた。
その後、卒業制作で制作する予定の作品のプロセスの実験をして家に帰った。

ドクターフィモシスをはずしてお風呂に入った。
今日は初めてペニスの皮が最初から最後まで亀頭を覆うことが無かった。
前買った黄色いリボンはつけるとヒリヒリして痛いし高いし続かないので矯正はドクターフィモシスのほうがいい。

夜、同人ゲーム制作に向けて新たな絵柄の実験をした。
いままでのエロゲ塗りとは少し違うテイストだ

あまり変えすぎると既存の萌え要素がなくなるので
既存のエロゲ塗りと洋物の表現を融合させた感じだ

変化とは冒険であるが、人間は変化しない限り停滞する。
既存の塗りだけを覚えてもそれではトップになれない。
人間にとって評価されるべきところは高い技術力じゃなく変化を望む心だ。

夜、親とこれからの進路について話した
発端は俺の大学生活の4年間を悔やんだことと過去に戻りたいと言ったことだ。
正直、話し続けると気が滅入る、陰鬱な気分だ。

その後、扶桑海軍について調べたがストライクウィッチィースのアニメを見ずに就寝

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