ひとまず6月の15日になり1月1日にから半年が過ぎたことになる。
あのとき、maddy candyで年神様を迎える儀式をしてから半年。
試験を終えてからもう大分経つ。
SGでの生活も新鮮味が無くなって来た今日このごろ。
あの禿から辞めるように勧告された。
いままで、K機関内部の人間から辞退勧告をされたことは一度も無かったことから、それは非常に何かしらの今までに無いk機関であることを認識した。
最近、萌えについて興味関心が薄れてきた。
萌え=精神の浄化システムである以上環境によってはそれはあまり重要なものではなくなるのだと思った。
あのハゲの顔色を悪くしないように多少は配慮して、金を稼ぎつつ辞めるかどうかも決め辞める場合、親への対応をし、同人の作業の絵とシナリオとスクリプトを完成させ、生活を維持しつつ、展覧会に出品をし、木工工作などをしLEDを手に入れ、勉強をし、人間関係の円滑さを維持しなければならない。
とても、メルトダウンなほどやるべきことが多い。
下手したらやめたほうがいいかもしれない。
時間がほしい、娯楽の時間も程よく確保しなければならないし、多少は飲まなくてはならない。
精神性もおろそかには出来ない。
運動もしなければならない。
絶望し行動力がかなり落ちると言うこになってはいけない。
あともう1人俺が居て2人で作業をやれば多少は問題が解決できるだろう。
難しい対応を迫られている。