久しぶりすぎるぜブログ更新
俺は普通にSGに行き、長屋ではなく家賃2万のわけあり物件に住むことになった
ネットが繋がっておらず手続きに長い時間を要した
こうやってブログを書けることがものすごい新鮮である。
結局、如月金星にはならなかったが問題は無い。
如月金星にならなくともそこまで陰惨な結果にはなっていない。
ひとつ言える事は人間は矛盾を抱えて生きていればそれはつらいことだと言うことだ。
人生を背負った俺ではなく矛盾を背負った俺と言えばそれは人生の代替としての機能をすこぶる発揮できる。
俺は大学と言う矛盾を背負いそれを下ろした、すっきりした側面もあるが完全には矛盾を廃しきれず
その後さらに別の矛盾を背負おうとしたのだ。
俺は視野の狭い人間だ、愛ってものが人より少し理解できない人間だ
それは貧しいものだ
今も完全に豊かなわけでもなく貧しいが以前はさらに貧しかった。
中学のとき体力が無かった学力も無かった、それによって多少自分自身が歪められた。
高校のときは体力も平均以上に付いたが能力は無かった。
予備校時代は努力することを知ったが結果を引き寄せることが出来ず
その矛盾のまま大学に進学し矛盾と戦った。
その結果、理想の結果が引き寄せられず皿に矛盾が膨れえあがった。
最後にはものすごい矛盾と言う人生として俺の背中に乗っかっていた。
そして、大学卒業後にSGに来た。
とても嫌だったが、そんな中で過去の矛盾から切り離して割り切って物事に取り組んだ。
どうやら俺は出来る人間らしい、周りよりいい結果が出せていた。
成功哲学の意味が分かってきた。
俺自身、視野が狭い人間なので努力しなければ競争しなければいい結果が伴わないと思っていた。
しかし、世の中は科学であり同じことをすれば同じ結果が返ってくるという法則を知った。
俺自身が出来る男になっていた。
おそらく印象は悪い、会社が取ろうとする人材としてのエピソードなんて持ち合わせていない。
しかし、俺に仕事をさせれば普通のそこら辺の人よりかはいい結果が出せると思う。
つまり、社会そのものが矛盾していると言う側面がある。
その矛盾に押しつぶされている人々、可能性を見失う人々、その中で自分の生き方を見つけ目覚めた人が
真の人生を送れるということだ。
俺は自分の人生を人より豊かなものにしようと思った。
それが芯でありそのために行動すべきだと思った。
やろうと思ったことはやろうと思う。
なぜならやろうと思ったことに不可能は無いからだ。
世の中には完璧な科学が存在し、その成功のプロセスを踏めば誰だって言い結果が得られる。
つまり豊かになるプロセスを踏めばいいだけだ。
なんともうれしい、神よありがとう、社会よありがとう、とりあえず、過去に書いた記事を目に通そう。
今は別の視点で見ることが出来る。