2003年
当時オンラインゲームという新しい市場にROというゲームが日本に来た
高機能チャット、かわいいキャラクターが売りの新しいタイトルだ
当時オンラインゲームといえばリネージェ UO といったタイトルが市場を占めていた時代である
どちらもPKやアイテムドロップという殺伐とした雰囲気のゲームであった
当時、オンラインゲームのタイトルは少なく
また、まったりとした雰囲気のROが
ユーザーの心を引き付け日本一の大規模オンラインゲームへと成長していった・・・
しかし!!
管理会社がグラヴィティ、ガンホーという拝金主義&管理放置という現状から
徐々に衰退していく事となった
その理由としてBOTである
BOTを取り締まらない管理会社
ユーザーの自治意識が生まれ2chとかいうオタク向き掲示板による
晒しという行為が生まれる
晒しを不正防止としか思ってない患者が多いようだが
晒しという行為について
ROプレイヤーのこころを腐敗させる原因となってしまったとうい事実
さらにGvG実装PvP実装といった対人関係の実装において
晒しは不正防止という役割から私怨、妬み(ねたみ)が渦巻く殺伐とした雰囲気になってしまって
本来の不正防止の意味が無くなってしまった
さらに、
オンラインゲーム新タイトル発表
中華BOTの出現によるRMTの相場崩壊
nPro実装の不正ユーザーのRO引退
癌蓄パック販売
などによるROの世界の終焉は来てしまった
もうROというのは95%の患者プレイヤーと4%のかわいそうな人1%の初心者という
崩壊した後の世界になってしまった!!!
ROプレイヤー激徹様より
コメントをいただきました
戦いの基本がわかってない間は勝てませんよ。
もうちょっと本を読むことを薦めます。
まあ、後は勝手にやっててください。
さようなら。
ROの世界に蔓延る依存者がこのような事を言っています
なのでゲームの達人様より
激徹さんへの指導をしてもらいます
どんな不利な状況でも相手には余裕を見せろ
これが心得その1だぜ!
どんな時でも熱くなるな!
心得その2だ!
切り札は最後までとっておく!
心得その3だぜ!
よく覚えておきな!!
本当にありがとうございました!!!