第三次世界大戦!日本 vs 中国 尖閣をめぐる戦い

ゆきのんびよりは右翼なのか?

ゆきのん日和と言うYouTubeチャンネルについて

ゆきのん日和と言えば、知る人は知るYouTube番組のことである。
ゆきのん日和曰く、日本人が誇りを持てる番組を制作したいということである。
しかし、その内容は日本人にとっては都合が良いが、一部の特定勢力と外国人にとっては極めて不都合な内容となっている。


日本国内では、いわゆる左翼と呼ばれる左の思想を持った共産主義の人たちと平和主義と名乗る人たちにとっては、日本の真実の歴史というのは極めて自分たちのアイデンティティ存続の危機にとなり得るため、極めて都合が悪い番組である。
そして、第二次世界大戦の戦勝国や中国や韓国にとっても、ゆきのん日和は極めて不都合な存在と言える。
そして何よりも、vtuberと呼ばれる日本独自の技術でアニメ風に作られた動画は、多くの若者にとって親しみやすく衝撃を与えているため、その表現についても真実を覆い隠したくなる勢力にとっては極めて不都合な動画の内容となっている。

また、反日教育を推奨している日本の主流の教育界にとっても、目の上のたん瘤となっている。
そのため、そのような特定勢力にとって、ゆきのん日和は日本の戦争を賞賛する右翼という扱いとなっている。

ゆきのんびよりで言いたいこととは?

ゆきのん日和では、あくまでも日本人にとって誇りを持てるような真実の歴史を紹介することによって、日本人の第二次世界対戦で失われた誇りと尊厳と正しい歴史を取り戻すという内容である。
非常にコンセプトはまともな事を言っている。


基本的な内容は、日本の主流の歴史的見解と異なった、日本の歴史の客観的事実であり、 ゆきのん日和の作者自身は、短期大学の学生の時に昭和研究会と呼ばれる日本の歴史を研究するサークルに所属していたようである。
ちなみにゆきのん日和のTwitterは作成されているが、ほとんど使用されていない、にもかかわらずゆきのん日和の熱狂的なファンがフォローをしており、何もツイートしていないにも関わらずフォロワーが400人を超えている。



ナビゲーター雪乃について

ゆきのん日和では、人間ではなく雪乃というvtuberのキャラクターを動かし、声優はボイスチェンジャーで高い声になっている。
そのため、 雪乃については 、全く本人の素性が分からない。


しかし番組は、 極めて丁寧な編集わかりやすい解説で行われているため、多くのファンが存在しているのは事実であり、それと同時に多くのアンチも存在しているようである。


チャンネル登録者数は非公開となっているが、以前公開されているチャンネル登録者数では35万人程度いたのでそれ以上と推測される。
動画投稿は月に2回程度のペースであるので、頻繁には動画が投稿されないが、ゆきのんびよりの動画を楽しみに生きている人も少なからず存在しているようである。

ゆきのん日和に対するYouTube運営の対応

YouTubeの運営は、あくまでも資本主義の上に成り立っている民間のプラットフォームビジネスである。
そのため、広告を出す側としては、政治というセンシティブな内容の番組にはあまり広告を出したくないようである。
そして、YouTubeの運営としても、センシティブな内容はあまり金にならないので動画を投稿して欲しくないようである。
よって、YouTubeの運営にゆきのんびよりは監視されており、動画を投稿しても、最初から目をつけられてイエローカード扱いにされてしまうようである。


場合によっては、動画自体の投稿を削除されてしまうというケースもある。
ゆきのん日和自身も動画の表現には、注意を払っているが、だからと言って真実の情報を伝えることは諦めていないようである。



雪乃のスタンス

雪乃はあくまでも一民間人であり、昭和の歴史に詳しい一人の人間であるため、決してメンタルが強いわけではない。
1回の動画を投稿するたびに、自らの限界まで精神力を使ってしまうため、絶えず動画を投稿した後はメンタルを消耗し「もう限界です」と言っている。


普通のメンタルの人間が、それぐらい1回の動画投稿に心血を注ぐのであるから、そこら辺の精神の消耗具合の発言は温かい目で見て欲しいと思っている。
基本的に質の高い動画を、2週間なり3週間のペースで個人が時間を作って投稿する分けであるから、 一般の企業とは勝手が違うわけである。

ゆきのん日和について一言

インターネットの発達によって、日本では戦前や戦後の嘘が別れようとしている。
そのため日本人にとっては、正しい歴史を学ぶことは極めてニーズがあり、 現代の危機の時代においては極めて重要な情報源であると考える。
そのため今後も、 ゆきのん日和の活躍には期待するとともに、メンタルを大事にしてこれからも動画を作っていっていただきたいと思っている。

関連リンク

» ゆきのん日和(youtube) » ゆきのん日和(Twitter)



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